3人子育て母ちゃんの備忘録

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帝王切開の備忘録〜3回帝王切開!2回目は?VBACしたい!④

こんにちは

子育て母ちゃんです。

放置していたVBACシリーズ。

この回で2回目の帝王切開のお話は終了したいところ!

 

前回までは、こちらの帝王切開カテゴリからどうぞ!

mayukonokosodate.hatenablog.com

 

前回は、ラミナリアを入れたところまで。

 

 

   

VBACチャレンジ1日目の朝!ついに陣痛促進剤を開始!

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朝一でシャワーを浴びておいてねと看護師さんに言われていたので、

シャワーを浴びて、ソワソワしながら待っているとベッドを陣痛室に

移動させますと言われてそのまま移動。

陣痛まだついてないのにね〜陣痛室なのねと思いました。

 

子宮口にバルーンを入れて、水を入れながら少しずつ膨らませて

子宮口を広げていく処置の準備をして、促進剤開始。

8時頃にはもう確か陣痛促進剤を開始した記憶があります。

夫がやってきた時にはすでに点滴を始めていて夫がび

っくりしていました。

 

(しかしまあ、こう書いているとDrってすごいよ早くからきてくれてますよね。

すごすぎる。感謝しかない。)

 

最初は少しずつの開始。はっきり言って全く痛くない。

暇すぎるし、夫も暇そうなのでどっかいってていいよ〜と言いながら

ツタヤの漫画レンタルで借りたものをずっと読んでいました。

 

1時間くらい経ったところから、きゅーっという感じ、生理痛のちょっと

重い感じがやってくるように。

10分間隔くらいでしょうか。キタキタキタ…。と耐えていればまあ我慢できる程度。

 

夫に時々さすってもらいながら逃していたら、先生登場。

「おお、いい顔してるね〜でもまだまだ。はっはっはっ。」

とか言いながら内診の時間。

 

   

VBACチャレンジ!促進剤の合間の先生の内診のグリグリが恐怖!

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この促進剤の間、ちょこちょことやってくる先生の内診のお時間。

ほんっと恐怖でした。

「はいやってきましたよ〜♬」

なんてのんきに先生はやってくるんですが、その度恐怖。

だって痛いんだもん!!!

 

指先でぐーっと子宮口を広げてるんだかなんだか知らないけど、

一体何がされてんのーってなりました。

どうやら赤ちゃんの頭に触れたりもしてるらしい(すごいよね)

のだけど、こっちは内診のたびに遠くを見て深く呼吸するので

必死。汗だく。

 

力が入ると痛いので、なるべくお腹の力を抜いてしのぎました。

その度に先生も助産師さんも

「うーん…あと一歩かねえ。」

という感じ。

 

バルーンは子宮口が7cmの時点で抜きました。

あとは赤ちゃんの頭が下がってくるのを待つということで、

促進剤の量はUP!

 

確か1時間当たりに入れられる量マックスまで行ったはずです。

でもバルーンを抜いた時点で痛みがすっと引いてしまい、あれ?という感じに。

そのまま夕方5時を迎えてしまい、延長戦へ突入することになったのでした。

 

私の予想では1日目で陣痛がつかなかったりしたら帝王切開になるものだと思っていたし、何より延長戦は考えてもいなかったので拍子抜け。

今日赤ちゃんに会える!と気張っていたうちの家族も拍子抜け。

 

でも実は、私は一人で眠れる日がまたあるなんてラッキー!

とちょっぴり思ったのでした。

その日もホリゾンをいただいて眠りにつきました。

 

   

VBACチャレンジ2日目の朝!人工破水もしたけど…陣痛つかない笑

さてまた朝。

ガラガラガラと陣痛室に運ばれていきます。

前の日と同じように促進剤開始。

 

子宮口が7cmまで開いていたので、今回は人工破水をしてしまおうという

話を先生がしてくださいました。

破水すると頭が子宮口に寄ってきて陣痛がつくだろうから…という話。

 

ということで、陣痛室の隣にある分娩台で人工破水。

人生初の分娩台です。なんか怖く見えたな、みょうに大きく鈍く光って見えて。

機械的な感じで怖いものですね、あれ。

 

「はいじゃあいきますよ〜」と先生。

 

分娩台の上で足を広げて、先生が針金のような、なんだろうあれ金属の

串のようなものを入れてプチっと差し込んだらサーッと生暖かいぬるま湯が

流れ出てきました。

 

おおおおこれが破水か!と妙に感動。

本当に子供って水に包まれてるんだな〜。なんてのんきに思ったことを覚えています。

 

先生はかなり嬉しそうに

「これで陣痛くるはずだよっ。ニコニコしてらんないよっ」

と言ってくれたのですが。

 

人工破水しても陣痛全然つかない。

 

すでに2日目の夕方。

先生の経験では人工破水すると大抵が陣痛つくそうなのですが、私の

子宮ちゃんはうんともすんとも。

 

誤解なきように言っておきますが、陣痛促進剤の効果で

子宮の収縮はしっかりモニターでも確認できていたんです。

ただ私があまり痛くないという。

 

「頭はちょっと触れるんだけどなあ…」

腕組みして悩む先生。

なんかもう申し訳なくてどうしましょうと思っていたのですが、

夫がせっかくここまで頑張ったんだし、もう少しやってみたらどうかと。

 

うちの親も疲れてはいたけど、自分で思うようにやんなさいといわれ

まさかのVBAC3日目に延長!

 

まさかまさかでしたが、まさかはまだ続く。笑

 

VBACチャレンジ3日目!妊婦さんが経産婦さんになって横を通り過ぎてゆく…

はい、3日目の朝。

ガラガラガラと陣痛室へ。

 

若干諦めモードの私。笑

もう帝王切開でもいいんじゃないかな〜という弱気な私でしたが、

やっぱり前の帝王切開のショックもあったり、一生懸命探したんだし

先生もいいよと言ってくれてるので頑張ろうと思い直しました。

 

結構連日陣痛室っていうのも精神的に疲れるのでした。

まあ、普通こんな経験しないだろうけど笑。

看護師さんたちも呆れてるだろうな〜口ではいいんですよ〜と言ってくれてるけど。

 

陣痛室に入ってくる妊婦さん、私のように最初から計画出産で陣痛促進剤をうつ妊婦さんもいれば、陣痛が始まってからいらっしゃる妊婦さんもいるわけです。

でももれなく、その日のうちに出産して出て行くんですね。

カーテンで仕切られているので顔はわかりませんが、すっごく苦しんでいるところから

赤ちゃんが生まれて家族でわ〜っとやってるところまで、何人も見てるわけです。

ちょっと寂しくなってきてたりしました。

ついでに陣痛着いたらあんなに苦しいのかとも戦々恐々。

 

ちなみに一番びっくりしたのは3回目の出産で陣痛始まって入ってきた妊婦さん。

3回目は双子ちゃんだったそうですが、私ともう一人隣で促進剤してる方がいて、

隣の方が結構痛くて唸ってたり旦那さんに文句言ったりしてたところに入ってきたんですね。

で、入ってきて確か10分もしないでそのまま出産に入って、30分くらいで生まれたんです。めちゃくちゃびっくりしました。

イタタタ…と思いつつ「はやっ!」と思うと同時に隣の妊婦さんが苦しんでる途中だったのに

「えっ!?」

「はやっ!」

「えっ?もう生まれたの?羨ましい!早い!」

って言ったのがすごい印象的でした。あんなに痛そうでもちゃんと反応してて。笑

 

方や私。

先生も担当の助産師さんも、「あと少しな気がする!」と言ってくれていたので

その希望にすがってまた促進剤開始です。

毎回の内診ももちろんアリ。

 

しかしながら…はいお分かりですね。陣痛つきませんでした。

ここでまさかのまたまた延長戦!ひー!!!

 

助産師さんも先生も、

「じわじわ頭がきてる気がする!」

というのです。うーん、これ以上引き伸ばして赤ちゃんは大丈夫なのかなあ…。

と思ったのですが、先生は大丈夫だよというし、また次の日もトライすることに。

 

※誤解なきように書いておきますが、先生たちがそういったからといって

強く勧められたわけではないです。

私が3人出産を望んでいたことと、VBACを望んでその病院にきた私たちの

気持ちをスタッフさんたちがみんな汲み取ってくださったということです。

 

VBACチャレンジ4日目!ついに…。。。。

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VBACも実に4日目。

まあ、この流れでお分かりでしょうけどやっぱりちゃんと降りてきませんでした。

 

もう腹切っていいですよと言う気持ち。本当。

もう4日間の促進剤でやりきった…!!くたくただ…!と思いました。

 

先生もここまでいろいろチャレンジして降りてこないのは珍しいらしく、

「いや〜まいったね。これはかなりのがんこちゃんが入ってるよ。」

とまで言われました。 

(そして実際凄まじいがんこちゃんに育つのですが、それはまた別の話。)

 

初めての帝王切開と全然違った、2回目の帝王切開

夕方に帝王切開が決定し、そのままオペへ。

手術着に着替え、靴下を履き、オペ室へ運ばれる私。

 

看護師さんが

「オペ室にビデオは持っていけないけど、カメラは大丈夫ですよ」

「生まれたての赤ちゃん撮るのがすっごく上手なスタッフがいるんですよ!可愛く撮るからお母さん安心して!」

とかいろいろ言ってくれて嬉しかった。

 

麻酔の先生たちに

「いや〜粘ったね〜毎日名前が次の日に送られていくから

 いつ来るのかと思ってたよ!」

とかやんややんや言われながら腰椎麻酔。

 

背中に針を刺すのも前回やってるし、しかもなんとなく大きい病院の

麻酔医の先生たちなので安心感があって即座にくるっとまるまる私。

 

「おおーいいねえいいねえ丸くなるのうまいねえ」

とかよくわからない褒め言葉を頂戴し(人生そうそう言われないよね)

麻酔開始し、なぜか麻酔医の先生と産科の先生と私で記念撮影してから

帝王切開開始です。

お腹が切られる感覚はほぼありませんでした。

切られてる時に先生が

「うわ〜大きいな!これは出てこないな、がんこちゃんめ!」

と言っていたので予想より大きかったんでしょうね。

写真の娘はムチムチプリプリでした。

 

「生まれるよ〜」の声の時も

前回のように無理やり押されて出される感覚はなくて全然痛くなかったのでした。

これまたちょっと拍子抜け。

 

本当に痛くなかったんです。初回のあの痛みはなんだったのか。

そして出会った娘はとってもとっても可愛くって、どこから出てこようと

無事に生まれてよかった、と本当にほっとしたのでした。

 

術後も初回の経験から体の使い方が上手になっていたよ

術後は大部屋に戻り、血栓予防の機会を足につけて休みます。

私は娘にあってから寝かせてもらったのであまりしっかり覚えてないのですが…。

 

術後、痛くはもちろんあったけど少しずつ回復するのもわかっていたし、

最初は上手に機械に頼ろうと決めていたのでリクライニングを利用しながら

うまいこと体を持ち上げたりできていました。

これは1回目の帝王切開の時に学べてよかったことですね。

 

VBACは結局成功しなかったけど、満足!

そんなわけで私のVBACは不成功でした。

ですが、もうものすごくたくさんのスタッフさんにこんなに長くお付き合いいただいたし、とことんやらせてもらえたので本当にありがたかったですね。

 

そして今となっては自然分娩も帝王切開もどっちでもいいやって感じです。

ただたくさん子供を欲しい人はやっぱりVBAC挑戦したいですよね。

先生曰く、やはり3人が帝王切開は限度で、4人は難しくはないけれど

医師としては怖い、とおっしゃっていました。

自分ですべて切ったものなら別だけれど、違うDrが切っていたりすると

心配であるということもおっしゃっていましたね。

 

この記録がどなたかのお役に立ちますように。

それではまた!シーユー!!