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3人子育て母ちゃんの備忘録

長男6歳 娘3歳 次男1歳 毎日バタバタ キーキー イライラ だけど 時々幸せ  そんな母ちゃんの3人子育て備忘録(時々産後ダイエットと美容と…)

子供に習い事は必要?長男が行き着いた習い事とは?

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こんにちは

子育て母ちゃんです。

 

我が家はまだ子供が何も習い事をしていませんでした。

でも長男ももう6歳、ふと周りを見ると習い事をしていない子が殆どいないではありませんか!!!

しかも第一子で習い事をしていない子は皆無

 

(ちなみにご近所習い事ランキング1位は水泳 2位は英語 3位はピアノ 4位は体操 5位はお勉強系…) 

 

ここここれは…。

ということで、長男に何か習いたいものはないかねと聞いたところ、

そろばんというシブい答えが返ってきたので、先日からそろばんを開始した次第です。

 

ついにこの日が来たか!といたく感動しましたね。

長男が、自分でやると言って、続けられる日が。涙。

ここに至るまでのあれこれを書いてみたいと思います。

 

 

   

我が家では習い事は禁忌だった…水泳編!!

長男が3歳の冬のことです。

冬休み、毎日家にいる長男を持て余すだろうと思った私は

幼稚園ママ仲間と相談して、近所のスイミングスクールへ4日間体験レッスンへ。

 

お友達と一緒だし、やれるでしょ!と思っていたのですが、

まさかの水着に着替えるところでギャン泣き。

 

え そこ?

スタートもしてないけど???

更衣室で呆然の私。

 

水に入れば楽しいだろうと必死で着替えさせてプールへ行ったそこで、

トドのようなおばちゃんコーチに震え上がり。

(これがまた怖いんだ…。キッズコーチで怖いってあり?)

 

水に入ってからも、初日は必死で手を振っているので

「あ、手ぇふってるね〜」「おーい頑張れ〜」

なんてガラスの向こうでのんきにママ友と話して手を振っていたのに

中にどうぞと言われて入ってみたら

 

「があぢぁ〜〜〜〜ん だずげで〜〜〜〜〜」

   (母ちゃん助けて)

と言っていたという。

 

しかしながら、レッスン最終日には「楽しかったから、やる。」という

一言により入会することになったのです。

 

な の に

 

その次のレッスンから、「行きたくない」「水着着たくない」「絶対行かない」

の連続で、なだめてすかしてなんとか最初の契約の2ヶ月は引きずり出したものの、

毎回ギャン泣き。

 

私は心の中で、「だったらやりたいなんて言うなよ!!!」と思って

ブチ切れながらももうそんなに行きたくないならやめてしまえ!

と2ヶ月で幕を閉じたのでした。

 

この時に、もう長男がやりたいというまで絶対に習い事はさせない!!

と心に決めたのです。1度はね。

 

   

 

我が家では習い事は禁忌だった…公文編!!

 長男が4歳になった頃でしょうか。

私は、自宅から歩いてすぐのところに教室のある公文に体験で連れて行ったのです。

 

体験は確か3週間。

最初のうちは線を引くだけとか、面白いんですよ。

で、長男も3週間を終えた時点で、「面白いから、やる。」

 

一応確認しましたよ。

「しゅ、宿題もあんのよ?」「ちゃんとできる?」

と聞いたら、できると。

 

そうかそうか、我が家も流行りの早期教育の仲間入りか?と

若干嬉しくなりながら入会。

 

懲りないですよね。スイミングスクール失敗の記憶ももちろんありましたが、

「運動と勉強だとまた違うしな!!」

というよく分からないポジティブさで、ついまたやってしまいました。

 

まだ長男という人間をわかってなかった。

ってか、子供というものをわかってなかった。

 

その後、週に2回の公文。

まだ小さい娘を連れて、妊婦の私は近いとはいえ連れて行くのも大変。

そして宿題はやっぱりやらない。

 

「宿題やんなさい!!」

「ヤダ!」

「宿題そろそろやんなさい!」

「ヤダ!」

 

「・・だったらやめればいいじゃん!宿題もやらないのに!やめなさい!」

「ヤダ!やめたくない!!(号泣)」

 

…もう訳がわかりません。

公文をめぐり、親子関係が悪化していきました。

 

宿題をやりなさいと言い続けるストレス

宿題をいくら言ってもやらない長男へのストレス

やめてもいいよというとやめたくないという長男へのイライラ

でももうちょっと続けて欲しいという自分のエゴへのイライラ

 

そんなものでないまぜになっていて本当にもう嫌だ!と思っていました。

   

私を救った妹の一言

公文をそんな感じで続けて半年。

ある日、妹に愚痴ったのです。

「長男さ、やめろって言ったらやめたくないっていうし、その割に

 全然やる気ないし。もーほんとイライラするんだよ〜。」

と言ったら。

 

妹が。

 

「お姉ちゃん本当バカだね。」

「子供はね、やめろって言われたらやめたくないっていうもんなの。」

 

…なんですと?

 

「だって私だってそうだったよ。やめろって言われたらやめたくないっていうの。

 親に嫌われたくないんだし。」

 

ガーン。

 

頭を殴られたような気がしました。

そ、そうなのか…。

 

それで、長男に聞いてみたわけです。

 

「あのさあ、公文、やめたい?」

「…やめたくない。」(堅い顔)

「あのさあ、公文やめても母ちゃん、長男のこと嫌いになったりしないよ。

 無理してやらなくてもいいんだよ。」

 

「…本当に?じゃあ、やめるー!!」

この時のせいせいした長男の顔!!初めて見る表情でした。

 

ああ、無理させてたんだなあとものすごーーーーーーーーく反省しました。

 

考えてみたら、公文をやらせたのって自分がやってたからなんだけど、

私がやってて良かったからって長男にも合ってるとは限らないんだしな。

 

そう思って、今度こそ、もう長男には習い事をこっちからはさせまいと決めました

   

そして長男が選んだ習い事は…そろばん!

そんなわけで、本当にその後2年間は全く習い事はせず。

その間に私も次男を出産したり、仕事を始めたりと忙しかったせいもあって

(だいたい幼稚園児の習い事は親の送り迎え必須なのよね…。きつい…。)

いろんな人に「本当に習い事何にもしてないの!」とびっくりされつつも

過ごしていたのですが。

 

長男からついに満を持して言ってきたわけです。

「そろばんやりたい」

と。

(渋すぎる!しかも習い事ランキング外!笑)

 

でもまあ、今までのことがあるのでまだまーだ、油断は禁物ですが

今のところは続いています。

 

しかも!宿題も自主的に、しかもちょっと多めにやっていったりしていて。

強制しなくても大丈夫なのって本当に素敵。

 

あとは、そろばんは私も夫もやったことがないんですよね。

なので、もうアドバイスしようがないのが実はちょっといいのかもと思います。

知ってることって、口出ししたくなりますもんね。

 

子供のタイプにもよるんだと思うんですが、我が家の長男は

親からより、先生に教えてもらう方がいいタイプみたいです。

 

今回の先生は相性もいいみたいで、

教えてもらうことの楽しさもちょっと知ってきたみたい。 

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嬉しい相乗効果…妹に変化♡

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予想外だったのは、この3歳の妹。

お兄ちゃんのそろばんに興味津々で、古道具屋で中古のそろばんを買ってあげたら、

1〜10まで数字が書けるようになってしまったのです!

(ちなみに妹はお兄ちゃん効果でひらがなもカタカナも完璧!本も読めます。)

 

自主性って素晴らしい。

やってみたいって素晴らしい。

 

感動です。

 

子育てって難しいけど、こういうことがあるとなんだか

キラキラしたものを受け取ったような気持ちになりますね。

 

さてもう明日は月曜日。

また戦いの日々が始まります。

 

それではまた!シーユー!!