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3人子育て母ちゃんの備忘録

長男6歳 娘3歳 次男1歳 毎日バタバタ キーキー イライラ だけど 時々幸せ  そんな母ちゃんの3人子育て備忘録(時々産後ダイエットと美容と…)

ママ友との会合でいきなり空気が凍った瞬間の話

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こんにちは子育て母ちゃんです。

 

ちょっとお久しぶりですね。祖母が宇宙に旅立ちまして、ややバタバタとしておりました。宇宙へ旅立った話はまたゆっくりするとして。

 

あ、トップ画像は今日のコーヒーです。

毎日仕事だ子育てだとバタバタしているとコーヒーもセブンの100円でパパッと

済ませてしまうことが多いのですが、やっぱりたまにはゆっくりハンドドリップを

したくなるんですよね。

コーヒーの香りは癒されますね。

 

さてさて、今日は先日のお休みの日にママ友が何人かうちに遊びに来て子供達を遊ばせながらおしゃべりしてたんですけど、その時に 凍りついた瞬間 があったので、備忘録として。

 

ことの始まりはこんな会話から

この日のママ友メンバーは私を入れて5人

2人は専業主婦で、子供達がみんな幼稚園にあがったので時々短期バイトをしています。

1人は、働くママさん。今フルタイムで働いている職場がちょっと経営が危なそうで、自分のスキルで起業とかできたらな〜と思って勉強とかしているママさんです。

・もう1人も、働くママさん。一般的なフルタイムママさん。

・そしてもう1人、パートタイマーで働く母さん、私です。

 

さて、 この冬に私、骨格診断とカラー診断というやつを受ける予定なんですよ。

だんだん40の足音も聞こえてきた今日このごろ、気づけば自分がどんな服を着たらいいのかわからない〜〜〜となってママ友と話していたら、結構受けてる人がいてお勧めされたわけです。

(そんで、ちゃんとみんな素敵になってるので!やってみっかと!)

 

でね、この骨格診断とかカラー診断をやってくれる人って、結構な率で

自分で起業して、自宅とかでやってるんです。

今回ももれなく自宅で個人事業主としてやってるママさんにお願いするんですけどね。

この方はかなり人気者で、結構予約が先まで埋まってるんです。すごい。

 

私は、この起業するママさんが多いっていうのはすごい世の流れだなと思ってて。

男社会だったこの世界が、インターネットやブログなんかで女性でも起業が出来るって革命的だなと思うし、起業してるママさんで、きちんと継続できてるっていうだけでもう尊敬だなと。

 

「起業するってやっぱりすごいよね…お金をもらうってことだからやっぱり責任もあるしね。子供が熱出したらどうするんだろう」

「私の周りにも結構いるよ最近〜」

「起業できるくらい好きなことがあるって羨ましい…。」

うちも会社やばいからこういうので仕事にならないかなって模索してるとこなんだよね〜。」

とかそんな会話をしていたところで一般的フルタイム勤務ママさんから、この爆弾発言。

 

『いや、はっきり言って意味がわからない。』

『なんで起業しちゃうわけ?普通に働けばよくない?』

 

 ちゅどーん。爆弾が投下されました。

 

さらなる爆弾投下

メキ って場の空気が凍る音が聞こえましたよね。マジで。

 

 「…いや、でもさ?子供がいながら働くってやっぱりそう簡単じゃないよ〜。

一度専業主婦になっちゃったら、なかなか小さい子供がいて保育園に預けて働くってなっても難しいし、そういうのが自宅起業だと時間の融通も利くしさ?」

 

と慌ててフォローしてみる子育て母ちゃん。

しかしそこにさらなる爆弾投下

 

『いや、自分から専業主婦の道を選んだんだから、堂々とそれをやればよくない?』

 

「…ま、まあさ、専業主婦もすごく大変だよ…。やっぱり孤独だし。子育てだけって辛いものだよ…。子育てしてみてわかる大変さがあるじゃん?」

となんとなくフォローしてしまう子育て母ちゃん。

 

もうやめてくれ、その口を閉じておくれよマダム!!

と切に願う私の気持ちとは裏腹に追加で爆弾投下。

 

『いや、だからさ、最初からちゃんと自分の人生を考えてないからそうなるんでしょ?』

 

『自分で自分の人生決めたんだから、堂々と専業主婦を生きればいいのよ、この二人みたいにさ!!(専業主婦ママさん二人を指差す)』

 

凍りつく空気。

苦笑いの専業主婦ママさん二人。

ヒィィィィィィィィィィィィィィィィ。

やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

(しかも1人のフルタイムママさんは起業も考えてるって言ってるのに)

 

わかりますでしょうか。この空気。。。。

 

ところで、子育て母ちゃんのここに至る道はといえば

 

さてここで私の話ですけど。

 

私は、1人目の子である長男を産んだ時は産休育休を取って復帰し、時短勤務で働いていました。夫は当時、諸事情により無職であったため、仕事は必須でしたが仕事内容も好きだったので苦ではありませんでした。

 

長男は保育園に9ヶ月から入所させて復帰しています。

正直なところ、癇癪の強い赤ん坊だった長男との育休生活はヘトヘトで、仕事を再開した時の嬉しさ、解放感は今でも忘れられない思い出です。

素晴らしい保育園に巡り会えたことありましたし、長男はびっくりするくらい丈夫だったので、ほとんど仕事も休むことなく過ごせました。

 

保育園に入れる時、本当に小さな赤ん坊だった長男を入れることに葛藤はなかったというと嘘になりますが、夫がその時

「どうせ近いうちに1度は専業主婦になると思うから、働くお母さんの立場っていうものも知っておくといいんじゃない。いろんな立場を知るっていいことだと思うよ」

と言ってくれ(って言うかお前無職だろってツッコミはなしでお願いします 笑)て少しスッキリした思い出があります。

 

その後、第2子である娘を妊娠。

出産の頃には夫の仕事の関係で転居することが決まっていたのと、とても好きだった仕事は2人の子育てをしながらはとても無理だったので退職することにしました。

 

そして始まった専業主婦生活は、楽しいけれどどことなく空しいというか。

もちろん子供は可愛いけれど、このまま毎日ご飯を作って子供を見て過ぎてしまうんだろうか…と焦りが出てきました。

社会と断絶されているというような感覚に襲われたのです。

 

でも私はもともと3人子供を産むことを希望していたので、仕事を始めるにも中途半端。今はその時ではないのだ、と生まれたばかりの娘と、幼稚園に通う長男と過ごしていました。

 

そして第3子を妊娠。

もう妊娠がわかったくらいから、すでに心は決まっていました。

「3人目を産んだら、パートでもなんでもいいから働く」

そうして、3人目は認可保育園に入れるべく奔走し、次男は生後5ヶ月から保育園に入れて働いています。

今の仕事は好きでもなんでもないけれど(むしろ嫌いだけど)、とにかく働けばやはりお金をいただけるし、その分生活は潤うし。

朝はバタバタするけど、生活のリズムにメリハリも出るし、悪くないなと自分では思っています。 

 

それぞれのお母さんという生き方 

 

「ちょっと、それダメ!今のダメ!みんなそれぞれ色々あんだから!」

と私が一応たしなめはしたものの、空気は凍りついたまま。

 

凍りついた空気の中、もう一人のフルタイムママさんが

「いや、やっぱり専業主婦ってさ、終わりがなくて大変だよ…。」

と口を開いてくれて、また時間が流れ出しました。

そのあとなんとなく別の話題に話が流れて、この話は終了になったわけですが。

 

でもまあ、私はこの爆弾発言をしたママさんのこともバリバリ働いてるし、すごいなと思っているわけです。

(この爆弾発言はいただけないけど)

 

私は、正社員で働く母さんも、専業主婦も、そしてパートタイマーの母さんも全部やってみて、どのお母さんの立場も大変で、どのお母さんの立場でも自分の選択が正しいと堂々と言ってのけるのは難しいことだと思っています。

 

正社員の時は子供と向き合う時間が足りない、専業主婦だと社会から断絶されてるみたいで切ない、パートタイマーだとなかなか認めてもらえない。

どれもそれ相応の葛藤があるわけで。

 

お母さんとしても、3人子供がいるけれど子供はそれぞれパーソナルな部分があって、同じではないし、同じ対応では乗り切れないし。いつでも手探りの子育てです。

もちろん病気とか、場馴れする部分はあるにしてもね。

 

だから、どのお母さんとも互いに励まし合って頑張りたいなと思うのです。

も、もう、こんな空気は嫌だなと切に願う子育て母ちゃんなのでした…。マジで…。

 

ではこの辺で、シーユー!